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FIP と診断された猫の看病について

アッシュが亡くなってから 1 年と半年くらいでしょうか。

流石に気持ちの整理もついてきたので、アッシュの闘病結果から FIP と診断された場合の看病について自分なりの考えをまとめたいと思います。

最初に断っておきますが、私は医療関係でも無ければ獣医関係でもない素人ですので、科学的根拠はございません。

さて、少しくどい前置きになりましが、看病で一番重要なことを質問された場合、以下の 3 点だと答えるでしょう。

1. 十分な水分を補給させてあげること
2. なるべく栄養のある食事をさせてあげること
3. 撫でてあげること

FIP に有効な食事やサプリメント、漢方薬など求め、ネットを検索したり、東奔西走したりしましたが、それらよりもまず上記の 3点が重要だと感じています。

参考までにそれぞれの項目について補足説明します。



1. 十分な水分を補給させてあげること

FIPと診断された時にも十分な水分を与えるようにと、体重を基に 1 日に必要な水分量を教えて頂きました。
その 1 日の水分の必要量ですが、AllAbout に病院で教えて貰った計算式と同じものが記載されていましたので、ご案内します。

70ml × 体重の 0.75 乗 = 必要な水分量 ml / 日

<参考>
http://allabout.co.jp/gm/gc/69257/

自ら飲まない場合はシリンジなどであげるのが望ましいのですが、嫌かがる場合は動物病院で皮下補液が楽で、猫にも負担が無い様子でした。





2. なるべく栄養のある食事をさせてあげること

FIP を患った猫はその痛みから食欲がなくなると聞きます。
実際にアッシュも自分から食べることが殆どなく、痩せ衰えていく一方でした。
そういった猫には強制給餌が必要で、私が通った動物病院では高栄養の食事として以下の 2 つを紹介頂きました。

・a/d 缶
http://www.hills.co.jp/pd/products/dog/detail/a.shtml

・退院サポート ウェット 缶
http://www.royalcanin.co.jp/vets/product_cats/RECOVERY+CAT+DOG+CAN/

これらは栄養価が高いだけでなく、まぜると液体状になるため、シリンジで強制給餌する事ができるためです。
もしどうしても効きそうなサプリメントを試したいということであれば、これらのウェットに混ぜてあげると良いと思います。





3. 撫でてあげること

そして最後はやはり愛情だと思います。
最近気付いたことですが、特に小夏がそうなのですが、ブラッシングや撫でるとその後に餌を食べ始めます。
リヨンもその傾向があります。
記憶を辿ると、アッシュも闘病生活の時に撫でてあげると、嫌がっていた強制給餌を頑張ろうとしていました。

猫たちも自分が必要とされていると感じ、その生命を維持しようと無意識のうちにそうさせるのかもしれません。
そういう意味では、アッシュの闘病中はあまり撫でてあげてなかったなと、今でも心残りです。

そういう方がいない事を祈りつつ、もし、愛猫が FIP と診断された方が藁にもすがる思いで検索され、このサイトに流れついた片が居た場合は、この 3 点をしっかり実施し、その猫の生命力を信じてと伝えたいです。


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COMMENT - 3

猫子猫  2015, 05. 17 [Sun] 02:08

No title

私は昔ながらの昭和の猫飼いだったので、愛猫が元気がなくても、それが重篤な病気なのかどうかもわからぬまま見送ってきました。悔しいですがそうゆう時代だったと割り切っています。ただ、みんな撫でてあげると辛いだろうにゴロゴロとのどを鳴らして安心しているかのようでした。その健気さがこちらにとっては辛かったです。確かに、撫でること話しかけることって大事ですね!

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-  2015, 05. 17 [Sun] 12:49

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-  2015, 08. 23 [Sun] 16:29

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