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悔いの残る終わり方

2013/10/28の22:48にアッシュは永眠しました。
最後を看取る事が出来ましたが、その終わり方にとても悔いが残っています。

その数十分前までベッドの上で一緒に寝ていたのですが、突然アッシュの呼吸がおかしくなり、喉慣らしにしては強すぎて、唸り声にしては弱すぎる、そんな何とも言えない不吉な音を出していたかと思うと、立ち上がりベッドから降りてまともに歩けずに、ふらつきながら一回転するとそのまま床の上に横たわってしまいました。

床の上は冷たいだろうからと、猫用のベッドに移した直後でした。
アッシュが今までに見た事の無いような強い痙攣を起こし、カーペットを跳ね上げ、のたうちまわった後に、ちょっとした唸り声を出し、四肢が小刻みになったかと思うと、そのまま動かなくなりました。
あの唸り声は断末魔だったのだなと。床に横たわった時にアッシュは諦めたのだなと…。
伸びきった四肢には爪が出て、眼も瞬膜が半分出て、しかも口も半開きの状態でした。
死後硬直が思ったよりも早かったので、その状態になってしまいました。その姿から無念さが漂います。

これで良かったのか…こと10月の半ばからは良くなる見込みが無いことが濃厚だったので、その時点で安楽死を選択して、このようにアッシュを苦しませることを避ける事が出来たのではないか、と。

その苦しい最後の代わりにその日に与えられたことは昼間に窓辺での日光浴と、その後に私の胸の上で寝て貰う事だけでした。
最後の日向ぼっこ
何となくでしたが、今日は危ないなと思っていた事と、出社したもの胸騒ぎが酷かったために1時間で早退したので出来た事でしたが、そこで安楽死をさせてあげれば夜の辛い思いはさせずに済んだのです。

しかし、アッシュは本当に素晴らしく私には過ぎた猫でした。闘病期間中重篤な状態であるにも関わらず、専門の人を見誤らせるくらいしっかりとした意識を保ち、なおかつ4カ月の間でトイレの粗相はたったの3回でしたし、亡くなった後も水分などはほんの少し出てきた程度で、最後まで迷惑を掛けないようにと尽くしてくれた様です。

本当に悔いが残るけれど、1年と1カ月の間、家にいてくれて有難う。
またウエットタイプのFIPにも関わらず4カ月もの間、我慢してくれて有難う。
でも、でも、なんでもっと居てくれなかったんだろう。猫って20年近く生きるんじゃなかったの?重いペナルティー背負い込んできて、苦しんで苦しんだ後にさっさと何処かに行くなんて何て言ったら良いか解らないよ。
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COMMENT - 20

リアノン  2013, 10. 29 [Tue] 07:13

No title

本当にお疲れ様でした。 

最後のご様子、他の猫さんの臨終時の様子で同じような状態を読んだことがあります。

つらいお気持ちを思うと、かけれらる言葉も思いつきません。

ただ1つだけ思うのは、身寄りのない孤独だった子猫のアッシュくんが
やさしい人に見染められて暖かいお家に迎えられたこと、
お腹いっぱいご飯が食べられて、一緒に楽しく遊んで、暖かい膝の上や
腕の中で心の底から安心して眠れたこと、そういう日々を過ごせたことが
どれだけ幸せだったことか、と思います。

アッシュくんはらどたんさんに出会えて、本当に幸せだったと思います。

これまでのこのブログの記事を思い出せば思い出すほど、
そう思います。

人間の力では治せない病というのはたくさんあって、そういう病に
かかってしまうことほど理不尽なことは他にないと思います。
気丈に対処されたこと、このブログを読む人ならみんなわかるはずです。

お2人の仲睦まじい毎日の様子は、同じ境遇の私にはとても大事な
心の支えでした。 それはこれからもかわらないと思います。

アッシュくんのご冥福を心よりお祈り致します。
そして、らどたんさんも、しばらくはゆっくりとなさってください。

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あびぃ♪  2013, 10. 29 [Tue] 07:32

No title

らどたんさん、本当に、本当にお疲れ様でした。

私も何と申し上げて良いのか分かりません。
ただ、一つ言えるのは、アッシュ君はとても幸せだったと言う事です。
優しい家族、らどたんさんと出会えて。

私にここまで出来るだろうかと思う事が沢山ありました。
らどたんさんは、本当に凄いなと思います。

「志村どうぶつ園」で動物と話の出来る女性が「どんな動物も安楽死は望まない。
最後の瞬間まで生き抜きたいと思っている。」と言っていました。
アッシュ君は最後の瞬間まで一生懸命生き抜いたんです。
どうぞ褒めてあげて下さい。
そして、決して自分を責めたりなさらないで下さいね。

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ぐーやま  2013, 10. 29 [Tue] 08:59

No title

なんと言っていいか言葉が見つかりません
ただ、ふたりともおつかれさまでしたと心から申し上げたいです

拝見していて、自分ではここまでしてやれるだろうかと思うことばかりです
お仕事をされながらのひとりで看病は本当にきつかったでしょう
互いに寄り添う姿を容易に想像できるほど、おふたりはいいコンビだったと思います

悔いの残らない別れはきっとないと思うんです
でも、きっとアッシュくんは虹の橋で元気にらどたんさんを待っていると思います

アッシュくんは賢くてやさしい子で、らどたんさんもやさしくて愛情深い、賢明なパートナーだったと改めて思います

どうかゆっくり休んでくださいね

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-  2013, 10. 29 [Tue] 09:34

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ぴぃ  2013, 10. 29 [Tue] 10:51

No title

アッシュちゃんのご冥福を心からお祈りします。

らどたんさん、初めまして。
看病大変でしたね、辛かったですね。
私も、白血病の子を保護して見送った経験があります。
今、家にいる子のお父さんです。

アッシュちゃんの苦しみ、らどたんさんの葛藤が分かるだけに、
病状が悪化していくのが辛くて拝見出来ない日もありました。

アッシュちゃん、らどたんさんに巡り合えて、いっぱいの愛情と優しさに包まれて幸せだったと思います。
痛み苦しみから解放されて天使になったアッシュちゃん、
お空から「ありがと~」って…

お仕事をされながらお1人で、精一杯のお世話をされたと思います。
本当にお疲れ様でした。
悲しいですけど、元気出して下さいね。

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-  2013, 10. 29 [Tue] 15:18

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ジジまま  2013, 10. 29 [Tue] 18:58

No title

アッシュくんの生涯は短かったけれど らどたんさんと
出会い とっても幸せな日々だったと思います
きっと 感謝していますよ
らどたんさんも アッシュくんに いっぱい癒されたことでしょう
本当に おふたりに よく頑張ったね!て誉めてあげたいです
お辛いですが らどたんさんも お身体を休めてゆっくりしてくださいね
アッシュくんとの想いでを大切にしてください
アッシュくんの ご冥福を心よりお祈り致します

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ニャン子  2013, 10. 29 [Tue] 19:56

まさか…。

いつもは、夜中に拝見していたのですが、昨夜と今朝に限って拝見出来なく、いま驚きと悲しくて…文章がまとまりません。
らどたんさん、アッシュくんの最期は苦しかったかも知れませんが、里親会で運命の出会いをし、らどたんさんと暮らす事が出来、短い期間でしたが本当に幸せだったと思います。

もっともっと長生きして欲しかった、一緒に楽しく過ごして欲しかった…。本当に、最期まで良い子でしたよねアッシュくん。これからはきっと、らどたんさんをずっと見守っていてくれるでしょう。

ごめんなさい、らどたんさんが一番辛い気持ちの中、しっかりアッシュくんの事を書いて下さっているのに、拝見している私の方が気持ちが落ち着きません。
同じ里親会から、数ヶ月違いでシャムミックスの子を迎え、その縁で「灰まみれ」と出会えました。
これも、アッシュくんのおかげです。
感謝です。
心より、アッシュくんのご冥福をお祈り申し上げます。

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あんずミャミャ  2013, 10. 29 [Tue] 20:47

No title

いい言葉が思い浮かばなくて
ずっと応援するだけでした。
らどたんさん
そしてアッシュちゃん
お疲れ様でした。

悔いが残ると書かれていますが
最後まで大好きならどたんさんと
一緒に過ごせて
アッシュちゃんは安心して旅立てたのだと思います。
どんな最期を迎えても
絶対に悔いが残ってしまうと思うので
どうかご自分を責めないでくださいね。

いまは悲しむだけ悲しんで
少しずついつものらどたんさんに
戻っていってくださいね。
アッシュちゃんはいつもらどたんさんの
そばにいます。

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nekosaku  2013, 10. 29 [Tue] 21:13

No title

アッシュくん。
あなたの猫生は短かったけど、らどたんさんと出逢えて、ステキな日々を過ごせたね。
ここ数カ月は辛い闘病になったけれども、らどたんさんの愛情に包まれて、長く頑張れたね。
最後は苦しかったけもしれないけど、一人で旅立つことなく、らどたんさんのぬくもりを感じ、看取ってもらえて良かったね。
これからはゆっくりとお空で過ごしてね。
そしてらどたんさんを見守り続けてね!


らどたんさん
涙で画面が見れません。。。。
アッシュくん旅立ってしまったのですね。
アッシュくんも頑張ったけど、
らどたんさんも本当に本当に頑張りましたね。
アッシュくんのご冥福をお祈りしております。

辛い姿だったにせよ、最後を看取ることが出来て、本当に良かったと思います。
安楽死という選択もあったし、そのほうがアッシュクくんが楽だったのではと、自問自答されるお気持ちも痛いほどわかります。
以前にも実体験をお伝えしましたが、私は十数年経った今でも、実家の犬にその選択をしたことを今でも思い悩みますので。。。
アッシュくんとらどたんさんの生活は、短かったけれも、濃い時間だったのではないでしょうか。
そしてかけがえのないものを教えて、残してくれたのではないでしょうか。
しばらくはお辛いでしょうが、アッシュくんはいつでもいつまでも、らどたんさんの心に居続けます。
いきなり前向きにはなれないとは思いますが、ゆっくりとゆっくりとゆっくりと前に進んでくださいね。
そしてらどたんさんも、今週末はゆっくりと体と心を休めてくださいね。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 07:40

Re: No title

> リアノンさん
 このたびはご弔意ならびに激励頂き有難うございました。
 
 少しずつですが、様々な負の感情は薄れて行っていますが、
 やはりどうしても血液検査を独自にやっていなかった事や
 FIPの起因になった出来事と思える事を思い返すたびに
 本当はもっと長生き出来たのでは無いかと自責の念に駆られてしまいます。
 
 ですので、このような不幸は出来るだけ避けるべくFIPの予防についても
 何か情報を与えればと思っています。後日、ブログに書き留めておこうと思っています。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 22:39

Re: No title

> あびぃ♪さん
 本当にアッシュは最後の最後まで頑張って生きてくれました。
 ただ、その分辛い思いを長い間させてしまったのが悔やまれて仕方ありません。
 こればかりはどうしようもない事だなと今でも思っています。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 22:49

Re: No title

> ぐーやまさん
 お言葉に甘え、かなり休んでしまいました。
 
 アッシュは自分には過ぎた猫で本当に我慢強く賢い仔でしたが、
 自分は果たしてベストを尽くせたかと思うと悔いが残って仕方がありません。
 
 ですので輪廻転生が本当にあってアッシュがまだ自分を嫌いでなければ、
 また家に来てほしいと思っています。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 22:54

Re: No title

> 鍵コメさん
 やはりどうしても悔いは残ってしまうものですよね。
 また、快復の見込みが無い仔に対しての最後まで看取る事と安楽死、
 これは本当に正解が無いと思います。 
 
 またお気遣い有難うございました。
 食事は当日は何とか済ませたものの、味が分からずで物を詰めている感じでした。
 
 
 
 

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 23:01

Re: No title

> ぴぃさん
 アッシュへのご弔意、有難うございました。
 看病よりもアッシュがやせ細って状態が悪そうになっていく、あれがとても苦しく辛かったです。それに比べれば看病は何て事は無かったです。ただ、もっともっと一緒に居ることが出来た事もあったのに、それをしてあげれなかった等、どうしても後悔の念があります。
 
 ぴぃさんもかなり辛い思いをされたのですね。こればかりは命ある生物を飼い愛しむ代価としてどうしても仕方の無い事なのでしょうが、病気で亡くした場合の痛みがこんなにも辛いとは思いませんでした。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 23:24

Re: No title

> 鍵コメさん
 コメント有難うございました。
 本当に残念ながらアッシュは旅立ってしまいました。
 
 また、白血病の仔を思い出せてしまい申し訳ございません。以前は猫も飼われていたのですね。
 それだけでなく1年前には愛犬まで亡くされて、その傷がまだ癒えていないことは、ブログの内容でも良く分かります。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 23:27

Re: No title

> ジジままさん
 アッシュには本当に癒されていました。
 ただ、自分は本当にアッシュを癒してあげれたのかは不安になります。
 もっと尽くせたのではないかと思う事もあります。
 
 しかし終わった事なので、この想い出を胸に進むべきだとは思っているのですが、なかなか心がついて来ないようです。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 23:31

Re: まさか…。

> ニャン子さん
 いつかはこうなるとは理解しており、それが現実的だと思った矢先に来てしましました。
 この件に関しては感情移入頂き有難うございます。
 私はまだ完全に大丈夫だと言えるほどではありませんが、少しずつ前進していくつもりなので、ニャン子さんも、今飼っていらっしゃるシャムミックスの仔を存分に可愛がってあげてください(当然ながらそうされていらっしゃる事でしょうが…)
 

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 23:37

Re: No title

> あんずミャミャさん
 こういう場合に書くコメントが難しい事、良く分かります。
 私もいろんなブログを拝見し、その中で今回の様な内容があった場合になんとコメントしてよいか分からず、せめて拍手ボタンを押して応援するだけでした。
 
 お蔭さまでかなり休ませてもらったのですが、女々しく一人の時はまだ偶に涙が出てくる事があります。こうやってコメントに対しての返信をしながら、少しずつ前に進んで行きたいと思います。

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らどたん  2013, 11. 06 [Wed] 23:42

Re: No title

> nekosakuさん
 アッシュへの気持ちのこもったコメント、本当に有難うございました。
 涙なしには見れず、今、拝見しても涙が出てきます。
 
 この闘病した3か月は非常に濃い時間だったのですが、こうなる事ならばその前の10か月とちょっとも、もっともっと一緒に居てあげれば良かったと悔いています。
 出来ればアッシュが問題の無い身体で生まれ変わって帰ってきてほしいなと願わずにはいられません。

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